メンテナンス

インプラント

インプラント治療とは、抜けてしまった永久歯に代替する歯として、人工の歯根を歯茎の骨に植え込み、その上に人工歯をかぶせるという美容歯科技術です。
歯茎に接着して付ける差し歯と異なり、歯茎の骨にしっかりと定着させるため、人工歯が抜けたり取れたりしてしまう事が殆ど無く、自然歯のような感覚で使えるというのが最大の特徴です。
インプラント治療そのものは1900年代後半には欧米を中心に行われていたものですが、日本で注目されるようになったのは2000年代に入ってからの事です。
インプラント治療の種類は使用する人工歯根のタイプによりスクリュー型およびシリンダー型、そしてバスケット型とプレート型の4つに分類分けされています。

インプラント治療に代わる美容歯科手術として代表的なのは差し歯治療です。
差し歯も人工的に作った歯を抜けてしまった永久歯の代わりに使用するという点ではインプラント治療と変わりはありません。
但し、差し歯は歯茎の骨に埋め込む分けではなく、あくまで接着するだけであるので粘着性のある物や硬い物を噛んだりすると抜け落ちてしまう事があります。
また、類似のものとしては入れ歯があります。
入れ歯は部分的な歯の補充を行う差し歯とは異なり、歯全体を補充する目的で使われるものです。
言わば差し歯が何本も集合して作られたもので、全ての永久歯が抜けてしまった高齢者などに使用されています。
入れ歯も差し歯同様、歯茎に接着するのでインプラントよりも強度は低いです。